段差のある土地を活かした眺望に
コンクリートと天然素材を融合した癒しの空間
横浜市鶴見区 B邸
段差のある土地でしたが、鉄筋コンクリート住宅(RC住宅)で建てることで、コンクリートの厚みを擁壁にし十分な建物面積を取ることができました
螺旋階段を上ると、街を見渡すことのできる屋上と室内には大きな窓を設けたことによりたっぷりと太陽の光を取り込む事が出来る設計になっています。
夏には毎年近所で行われる花火大会を屋上という特等席で臨んでいるようです。